早起きして6:00からのスタンDEに出場しました。参加者はなんと55名。top8進出は厳しくなりますが、人が戻ってきているのは喜ばしい限りです。私のデッキはトースト。
1戦目:白単キスキン
1本目、4ターン目に《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》を置いて時間を稼ぐも、土地がつまり気味で苦しい展開。しかし、ギリギリで《神の怒り/Wrath of God(XED)》を引き、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》につないで勝ち。2本目、ラスで場をきれいにした時点でライフ11、返しに出てきたのは《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》だけで、勝ったかなーと思いきや、ここから延々と土地を引き、この1体に9点削られる。負け。3本目、2本目と同様の展開の後、今度はきっちり《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》から《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》と引いて勝ち。
2戦目:白黒トークン
1本目、淡々と受け流して勝ち。2本目、こちらマリガンスタートに対して、相手2ターン目《苦花/Bitterblossom(MOR)》。後手々々に回っているところに《頭脳いじり/Head Games(XED)》打たれて負け。3本目、またしても頭脳いじり打たれるも、そこから《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と引いてきて勝ち。
3戦目:青白マーフォーク
1本目、2ターン目に出された《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》に対処できずに負け。2本目、またしてもシグに悩まされるも、ギリギリで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》が通る。しかし、それでも微妙なダメージレースとなり、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で引き分けに持ち込む。3本目、たっぷり土地を並べて《賢人の消火/Sage’s Dousing(MOR)》を無視できる状態にしてから《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》連打して勝ち。4本目、序盤から《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》をディスカードモードで打ってカウンターを使わせつつ、《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》、《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》と通して勝ち。
4戦目:白単キスキン
1本目、相手ダブルマリガン。こちら普通に回って勝ち。2本目、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》を2ターン連続してカウンターした後《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》を通してしまってちょっと焦るも、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》出して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》出して勝ち。
5戦目:トースト
1本目、消耗戦の末にこちらの《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》が通り、両者手札なしの状態で相手のライフは11。勝ったかなと思ったら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》トップデッキされて負け。2本目、2ターン目に《遁走の王笏/Scepter of Fugue(CON)》出すも、返しに《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》される。その後、土地が伸びずに先に根本原理打たれ、逆転の根本原理はカウンターされて負け。
6戦目:白緑青賛美ビートダウン
1本目、淡々と殴られるも、《神の怒り/Wrath of God(XED)》+《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》で勝ち。2本目、2ターン目《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》からブン回られて負け。3本目、またしても2ターン目ガドックから《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》につなげられ、最後はミスって負け。
4-2の7位でtop8進出。
7戦目:赤白ヒバリ
1本目、こちらマリガン、相手超絶ブン回り。何もできずに負け。2本目、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》に土地壊されつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》出される苦しい展開、しかし、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》+《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》で粘り、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》+《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で逆転勝ち。3本目、魔道士×2+ヒバリ想起とかやられ放題で負け。
という訳で、4連勝3連敗の8位でした。まあ、まずはQP3点ゲットってことで。
1戦目:白単キスキン
1本目、4ターン目に《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》を置いて時間を稼ぐも、土地がつまり気味で苦しい展開。しかし、ギリギリで《神の怒り/Wrath of God(XED)》を引き、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》につないで勝ち。2本目、ラスで場をきれいにした時点でライフ11、返しに出てきたのは《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》だけで、勝ったかなーと思いきや、ここから延々と土地を引き、この1体に9点削られる。負け。3本目、2本目と同様の展開の後、今度はきっちり《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》から《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》と引いて勝ち。
2戦目:白黒トークン
1本目、淡々と受け流して勝ち。2本目、こちらマリガンスタートに対して、相手2ターン目《苦花/Bitterblossom(MOR)》。後手々々に回っているところに《頭脳いじり/Head Games(XED)》打たれて負け。3本目、またしても頭脳いじり打たれるも、そこから《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》と引いてきて勝ち。
3戦目:青白マーフォーク
1本目、2ターン目に出された《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide(LRW)》に対処できずに負け。2本目、またしてもシグに悩まされるも、ギリギリで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》が通る。しかし、それでも微妙なダメージレースとなり、《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で引き分けに持ち込む。3本目、たっぷり土地を並べて《賢人の消火/Sage’s Dousing(MOR)》を無視できる状態にしてから《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》連打して勝ち。4本目、序盤から《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》をディスカードモードで打ってカウンターを使わせつつ、《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》、《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》と通して勝ち。
4戦目:白単キスキン
1本目、相手ダブルマリガン。こちら普通に回って勝ち。2本目、《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》を2ターン連続してカウンターした後《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》を通してしまってちょっと焦るも、《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》出して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》出して勝ち。
5戦目:トースト
1本目、消耗戦の末にこちらの《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》が通り、両者手札なしの状態で相手のライフは11。勝ったかなと思ったら《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》トップデッキされて負け。2本目、2ターン目に《遁走の王笏/Scepter of Fugue(CON)》出すも、返しに《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》される。その後、土地が伸びずに先に根本原理打たれ、逆転の根本原理はカウンターされて負け。
6戦目:白緑青賛美ビートダウン
1本目、淡々と殴られるも、《神の怒り/Wrath of God(XED)》+《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》で勝ち。2本目、2ターン目《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》からブン回られて負け。3本目、またしても2ターン目ガドックから《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》につなげられ、最後はミスって負け。
4-2の7位でtop8進出。
7戦目:赤白ヒバリ
1本目、こちらマリガン、相手超絶ブン回り。何もできずに負け。2本目、《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》に土地壊されつつ《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》出される苦しい展開、しかし、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》+《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》で粘り、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》+《火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)》で逆転勝ち。3本目、魔道士×2+ヒバリ想起とかやられ放題で負け。
という訳で、4連勝3連敗の8位でした。まあ、まずはQP3点ゲットってことで。
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