前日からの雨でタッチラグビーの練習が中止になったため、14:00からの賞品2倍PEに出場しました。参加者50名の盛況振りです。
1戦目:緑単花盛りの春
《花盛りの春/Vernal Bloom(8ED)》で歯爪を打つデッキ。1本目は桜族経由で4ターン目にすきこみを喰らわせ、その間にこちらは土地を伸ばす。そのまま覚醒につないで勝ち。2本目も先にすきこみ打つものの、返しで花盛りを置かれ、次にこちらがメロク出したところで隷属機。土地全部戻された後に歯爪でトリスケ吸血鬼出されて死亡。3本目、またしてもすきこみ。今度は証人を絡めて4発打ち、完全に場を支配。最後は覚醒で勝利。
2戦目:緑単
1本目、またまた4ターン目すきこみ。メロクにつないで盤面の優位を保って勝ち。2本目はカビで島を壊されるスタートながら、すぐに手の内で回復。枷2枚で相手の生物を牽制し、じわじわと土地を増やして最後は覚醒で勝利。
3戦目:親和
1本目、こちらが枷を出してるのに、信奉者出してくれたり、荒廃者のカウンター載せ忘れて奪われたりしてくれる。しかし、こちらも桜族をブロック指定前にサクったりして、しまらない展開に。結局、最後の2ターンで酸化と証人をトップデッキして勝ち。2本目は、相手がダブルマリガンでゆっくりした出足だったため、3ターン目に行進通して圧勝。
4戦目:トロン
1本目は早々にトロンを揃えられ、負け。2本目も種まきもすきこみも引かない間にトロン+母聖樹と出てきて為す術なし。
5戦目:緑単
1本目互いに土地を並べ合い、先にこちらがメロク。1ターン置いて相手も出してきたが、これをカウンターしてそのまま押し切る。2本目、相手の土地が3枚でストップしたのに対して、こちらは桜族×2+手の内。そのままディスカードを始めた相手に対して、メロク・すきこみで勝利。
6戦目:?
この時点で5位。4-0-1が3人、4-1が7人の状態で6位の人とマッチアップされたためID。
7戦目:黒緑
1本目、桜族と手の内×2で快調に土地を伸ばす相手に対し、こちらは5枚でストップ。すきこみ3連発と黒障をカウンターした後、X=6の死の雲打たれて死亡。2本目はこちらが先に展開し、わざと通した黒障を枷で奪って攻撃。しかし、そこから土地ばかりを引き、もう1枚黒障出されたところで場が膠着。延々とめくり合った結果、メロクを引いて勝ち。3本目、互いに土地を伸ばすものの、摘出を通してしまい、邪魔を抜かれる。更に証人・メロク・枷と抜かれて、すきこみで展開を遅らせる以外はただひたすら土地を伸ばすこちら。しかし、相手も攻め手がなかったため、あと1ターンのところで覚醒が間に合って勝利。
8戦目:トロン
1本目、早めにメロクを出してプレッシャーをかけ、トロンを揃えられた後もカウンターが足りて勝ち。2本目は序盤から種まき・すきこみ・証人を連打して圧勝。
9戦目:赤単
1本目、島1枚の手札をクリックミスでキープしてしまう。1ターン止まっただけで森を引いてきたものの、その間にかまどと熊野が出てきて負け。2本目は土地こそ伸ばすもののこれといった攻めカードを引かず、沸騰をカウンターした返しの熊野を止められずに死亡。
という訳で、最後はいいとこなく終わったものの、準優勝で18パックゲットです。これでしばらくは資産に余裕が…できるといいなあ。
デッキ分布は以下の通りで、トップ8はトロン×4、親和、赤単、黒緑、青緑でした。
親和…11
トロン…9
緑単…9
白単…5
赤単…3
黒単…2
青緑…2
赤緑キキジキ…2
ワークス…1
青単…1
黒緑…1
青白…1
緑単花盛りの春…1
青赤抹消…1
白緑黒謎…1
1戦目:緑単花盛りの春
《花盛りの春/Vernal Bloom(8ED)》で歯爪を打つデッキ。1本目は桜族経由で4ターン目にすきこみを喰らわせ、その間にこちらは土地を伸ばす。そのまま覚醒につないで勝ち。2本目も先にすきこみ打つものの、返しで花盛りを置かれ、次にこちらがメロク出したところで隷属機。土地全部戻された後に歯爪でトリスケ吸血鬼出されて死亡。3本目、またしてもすきこみ。今度は証人を絡めて4発打ち、完全に場を支配。最後は覚醒で勝利。
2戦目:緑単
1本目、またまた4ターン目すきこみ。メロクにつないで盤面の優位を保って勝ち。2本目はカビで島を壊されるスタートながら、すぐに手の内で回復。枷2枚で相手の生物を牽制し、じわじわと土地を増やして最後は覚醒で勝利。
3戦目:親和
1本目、こちらが枷を出してるのに、信奉者出してくれたり、荒廃者のカウンター載せ忘れて奪われたりしてくれる。しかし、こちらも桜族をブロック指定前にサクったりして、しまらない展開に。結局、最後の2ターンで酸化と証人をトップデッキして勝ち。2本目は、相手がダブルマリガンでゆっくりした出足だったため、3ターン目に行進通して圧勝。
4戦目:トロン
1本目は早々にトロンを揃えられ、負け。2本目も種まきもすきこみも引かない間にトロン+母聖樹と出てきて為す術なし。
5戦目:緑単
1本目互いに土地を並べ合い、先にこちらがメロク。1ターン置いて相手も出してきたが、これをカウンターしてそのまま押し切る。2本目、相手の土地が3枚でストップしたのに対して、こちらは桜族×2+手の内。そのままディスカードを始めた相手に対して、メロク・すきこみで勝利。
6戦目:?
この時点で5位。4-0-1が3人、4-1が7人の状態で6位の人とマッチアップされたためID。
7戦目:黒緑
1本目、桜族と手の内×2で快調に土地を伸ばす相手に対し、こちらは5枚でストップ。すきこみ3連発と黒障をカウンターした後、X=6の死の雲打たれて死亡。2本目はこちらが先に展開し、わざと通した黒障を枷で奪って攻撃。しかし、そこから土地ばかりを引き、もう1枚黒障出されたところで場が膠着。延々とめくり合った結果、メロクを引いて勝ち。3本目、互いに土地を伸ばすものの、摘出を通してしまい、邪魔を抜かれる。更に証人・メロク・枷と抜かれて、すきこみで展開を遅らせる以外はただひたすら土地を伸ばすこちら。しかし、相手も攻め手がなかったため、あと1ターンのところで覚醒が間に合って勝利。
8戦目:トロン
1本目、早めにメロクを出してプレッシャーをかけ、トロンを揃えられた後もカウンターが足りて勝ち。2本目は序盤から種まき・すきこみ・証人を連打して圧勝。
9戦目:赤単
1本目、島1枚の手札をクリックミスでキープしてしまう。1ターン止まっただけで森を引いてきたものの、その間にかまどと熊野が出てきて負け。2本目は土地こそ伸ばすもののこれといった攻めカードを引かず、沸騰をカウンターした返しの熊野を止められずに死亡。
という訳で、最後はいいとこなく終わったものの、準優勝で18パックゲットです。これでしばらくは資産に余裕が…できるといいなあ。
デッキ分布は以下の通りで、トップ8はトロン×4、親和、赤単、黒緑、青緑でした。
親和…11
トロン…9
緑単…9
白単…5
赤単…3
黒単…2
青緑…2
赤緑キキジキ…2
ワークス…1
青単…1
黒緑…1
青白…1
緑単花盛りの春…1
青赤抹消…1
白緑黒謎…1
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