昨日のPE準優勝でかなり満足したので迷ったんですが、一応トーナメントパックがもう1個あるので、3度目のPEに参加しました。かなり人が少なくなっていて、定刻を15分ほど過ぎてようやく24人集まる有様。
もらったパックは、戦力/レア共にどう見ても過去最低。一応、低マナ生物を中心に、《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》、《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》を使って一気に削り切る形に仕上げるものの、飛行は止まらないし、レアパワーもない貧弱デッキに。色は赤緑黒。
1戦目:白青タッチ赤
1本目、序盤から互いにビートし、いくつかの相討ちで場が膠着したところで《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》登場。無理。2本目は《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》付き《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》でガンガン殴って勝ち。3本目、序盤から飛行生物に殴られ続けて負け。
2戦目:赤緑黒
同色対決。互いに《樹海の古松/Elder Pine of Jukai(SOK)》使うも、あちらは3回連続して土地がめくれないのに対して、こちらは快調に4枚ほど補充。そのまま物量で押し切る。2本目、ブロッカーを焼きつつ適当な生物に《野太刀/No-Dachi(CHK)》付けて殴り、そのまま勝利。
3戦目:赤黒
2本ともブン回って勝ち。早めに出る《翁神社の夜警/Okina Nightwatch(SOK)》は強い。
4戦目:白緑青
1本目、《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》付き《悪忌の手下/Akki Underling(SOK)》と《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》でビートし、最後は本体に《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》打って勝ち。2本目、互いに事故。そうするとその間に殴れるのはこちらな訳で、《野太刀/No-Dachi(CHK)》付き《悪忌の教練官/Akki Drillmaster(SOK)》と《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》で削っていき、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》+《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》でトドメ。
#途中、鬼を召喚したときに教練官の能力使って速攻付けるのを忘れてて、試合後に「なんでお前がレーティング1800なんだ」とか言われる^^;
5戦目:?
今回は24人だったこともあって、無事ID。
3-1-1の5位で自分でもびっくりのtop8進出。
#しかし、第4,5ラウンドでなぜか3-0同士とか4-0と3-0-1とかがガチってて進行が遅くなる。明日の仕事が…-_-
ドラフト初手は《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》、《怒りの狂乱/Blind with Anger(CHK)》、《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》から狂乱。2手目《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》の後、3手目に《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》。更にレンスピ、《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》×2と流れてきたので、初手に崩老卑を流したことは忘れて黒をすることに。赤は全くピックするカードがなかったので、2色目は白を念頭において謀叛へ。初手はしょぼく《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko(BOK)》。その後も《雇いの力男/Hired Muscle(BOK)》がせいぜいで、《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》も《岩石流/Torrent of Stone(BOK)》も白獏も見ず。救済では《双つ術/Twincast(SOK)》をレアピックしたりしつつ中堅どころの白生物を補充。決めカードとして《憤怒の炎の道/Path of Anger’s Flame(SOK)》を拾っておき、白黒タッチ赤デッキが完成。直接除去がレンスピしかないので、《知恵への怯え/Cowed By Wisdom(SOK)》を2枚投入してたり。
結果は昨日に続いて準優勝。短牙+黒本殿大活躍でした。決勝3本目も土壇場で狂乱が決まって逆転勝ちか…と思ったんですが、《死の否定/Death Denied(SOK)》でもう1回ひっくり返されました。でも大幅プラスなので、満足です。どうせチャンピオンシップは出れませんしね。
もらったパックは、戦力/レア共にどう見ても過去最低。一応、低マナ生物を中心に、《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》、《木霊の力/Kodama’s Might(CHK)》、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》を使って一気に削り切る形に仕上げるものの、飛行は止まらないし、レアパワーもない貧弱デッキに。色は赤緑黒。
1戦目:白青タッチ赤
1本目、序盤から互いにビートし、いくつかの相討ちで場が膠着したところで《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star(CHK)》登場。無理。2本目は《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》付き《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》でガンガン殴って勝ち。3本目、序盤から飛行生物に殴られ続けて負け。
2戦目:赤緑黒
同色対決。互いに《樹海の古松/Elder Pine of Jukai(SOK)》使うも、あちらは3回連続して土地がめくれないのに対して、こちらは快調に4枚ほど補充。そのまま物量で押し切る。2本目、ブロッカーを焼きつつ適当な生物に《野太刀/No-Dachi(CHK)》付けて殴り、そのまま勝利。
3戦目:赤黒
2本ともブン回って勝ち。早めに出る《翁神社の夜警/Okina Nightwatch(SOK)》は強い。
4戦目:白緑青
1本目、《抑えきれない怒り/Uncontrollable Anger(CHK)》付き《悪忌の手下/Akki Underling(SOK)》と《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》でビートし、最後は本体に《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》打って勝ち。2本目、互いに事故。そうするとその間に殴れるのはこちらな訳で、《野太刀/No-Dachi(CHK)》付き《悪忌の教練官/Akki Drillmaster(SOK)》と《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》で削っていき、《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》+《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》でトドメ。
#途中、鬼を召喚したときに教練官の能力使って速攻付けるのを忘れてて、試合後に「なんでお前がレーティング1800なんだ」とか言われる^^;
5戦目:?
今回は24人だったこともあって、無事ID。
3-1-1の5位で自分でもびっくりのtop8進出。
#しかし、第4,5ラウンドでなぜか3-0同士とか4-0と3-0-1とかがガチってて進行が遅くなる。明日の仕事が…-_-
ドラフト初手は《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》、《怒りの狂乱/Blind with Anger(CHK)》、《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》から狂乱。2手目《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》の後、3手目に《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》。更にレンスピ、《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》×2と流れてきたので、初手に崩老卑を流したことは忘れて黒をすることに。赤は全くピックするカードがなかったので、2色目は白を念頭において謀叛へ。初手はしょぼく《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko(BOK)》。その後も《雇いの力男/Hired Muscle(BOK)》がせいぜいで、《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》も《岩石流/Torrent of Stone(BOK)》も白獏も見ず。救済では《双つ術/Twincast(SOK)》をレアピックしたりしつつ中堅どころの白生物を補充。決めカードとして《憤怒の炎の道/Path of Anger’s Flame(SOK)》を拾っておき、白黒タッチ赤デッキが完成。直接除去がレンスピしかないので、《知恵への怯え/Cowed By Wisdom(SOK)》を2枚投入してたり。
結果は昨日に続いて準優勝。短牙+黒本殿大活躍でした。決勝3本目も土壇場で狂乱が決まって逆転勝ちか…と思ったんですが、《死の否定/Death Denied(SOK)》でもう1回ひっくり返されました。でも大幅プラスなので、満足です。どうせチャンピオンシップは出れませんしね。
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