ギルドパクト祭りその4〜ダメダメ
2006年3月6日 祭り コメント (2)21:00からの賞品2倍PEに出場しました。参加者は32名で、chappieさんもいます。
もらったパックからは、《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》、《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》、《始原の賢者/Primordial Sage(RAV)》、《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》とかみ合ったレア群が登場。《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》も突っ込んで、軽量生物に欠けるもののカードパワーはあるデッキを作成しました。《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》×2と色の合った印鑑×1もあるので、回ると思うんだけどなー。
1戦目:赤緑白黒
FOIL《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》+《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》というレアと引き換えにマナバランスの厳しそうなデッキ。2本とも普通に回って勝ち。
2戦目:赤緑白
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》+《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》+各種魔法印というエンチャント破壊の全くないこちらには厳しいデッキ。1本目、エンチャントパワー炸裂で負け。2本目、こちらがやや有利な場を作ったところで《報いの時/Hour of Reckoning(RAV)》で流されるものの、この時点で相手の手札は0。こちらには《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》があって、山が1枚足りない状態。ここから、こちらが沼、山、《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》、森と引いたのに対して、相手は《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage(RAV)》、《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》、《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers(RAV)》、白魔法印…。負け。
3戦目:緑白黒(chappieさん)
ここでchappieさんと当たる -_-
32人だと3-1-1では残れないので、仕方なくガチ。1本目、序盤は快調に殴るも、《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》+《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》+《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》で膠着。そうこうしてるうちに《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》出されて負け。2本目、相手事故って勝ち。3本目、相手トリプルマリガン。申し訳なく勝利か…と思ったらこちらの土地が3枚で止まる。森がくれば《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》からの展開が見込めたものの、結局最後まで緑マナ源を見ることなく負け。
という訳で、1-2ドロップでした。
もらったパックからは、《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》、《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》、《始原の賢者/Primordial Sage(RAV)》、《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》とかみ合ったレア群が登場。《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》も突っ込んで、軽量生物に欠けるもののカードパワーはあるデッキを作成しました。《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》×2と色の合った印鑑×1もあるので、回ると思うんだけどなー。
1戦目:赤緑白黒
FOIL《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》+《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》というレアと引き換えにマナバランスの厳しそうなデッキ。2本とも普通に回って勝ち。
2戦目:赤緑白
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》+《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》+各種魔法印というエンチャント破壊の全くないこちらには厳しいデッキ。1本目、エンチャントパワー炸裂で負け。2本目、こちらがやや有利な場を作ったところで《報いの時/Hour of Reckoning(RAV)》で流されるものの、この時点で相手の手札は0。こちらには《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》があって、山が1枚足りない状態。ここから、こちらが沼、山、《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》、森と引いたのに対して、相手は《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage(RAV)》、《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》、《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers(RAV)》、白魔法印…。負け。
3戦目:緑白黒(chappieさん)
ここでchappieさんと当たる -_-
32人だと3-1-1では残れないので、仕方なくガチ。1本目、序盤は快調に殴るも、《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》+《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》+《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》で膠着。そうこうしてるうちに《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》出されて負け。2本目、相手事故って勝ち。3本目、相手トリプルマリガン。申し訳なく勝利か…と思ったらこちらの土地が3枚で止まる。森がくれば《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》からの展開が見込めたものの、結局最後まで緑マナ源を見ることなく負け。
という訳で、1-2ドロップでした。
コメント
にしても、私が見た以外にもすごいカード群が潜んでいたんですね…