21:00からのスタン賞品2倍PEに出場しました。
1戦目：黒緑白ジャンク
1本目、2ターン目印鑑から3ターン目にトロンを揃えて《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》という鬼回り。勝ち。2本目、印鑑を《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(9ED)》で割られ、更に4ターン目に《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を出される苦しい展開。しかし、残りライフ4のところで《燎原の火/Wildfire(9ED)》で場を流し、相手の土地を《併合/Annex(9ED)》しつつ伍堂。とどめにもう一発燎原打って勝ち。
2戦目：Zoo
1本目、序盤をカウンターで凌ぎ、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で封じる理想的展開。あとは《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》素出しから《燎原の火/Wildfire(9ED)》につないで勝ち。2本目、2ターンのうちに土地1枚引けばブン回りが期待できる初手をキープするも、4ターン引かずに負け。3本目、トロンこそ揃わないものの順調に土地を置いて《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》＋辰正で勝ち。
3戦目：青黒赤コントロール
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》が主力っぽいデッキ。1本目、互いに土地を並べ合う展開から、忍者が通ったところで《燎原の火/Wildfire(9ED)》でリセット。印鑑分のマナ差でメロクを通して勝ち。2本目、《撹乱する群れ/Disrupting Shoal(BOK)》のバックアップで4ターン目忍者が通り、ボコられる。3本目、互いに土地が並んだところで相手に先にメロクを通され、返しに対消滅するも形見のトークンから忍者が出てきてピンチに。しかし、《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》を2体並べて形勢逆転。毎ターン2枚のカードアドバンテージにものを言わせて勝ち。
4戦目：オルゾフビート
1本目、相手トリプルマリガン。こちら5ターン目にトロン揃えて《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》。勝ち。2本目、今度は相手がブン回り。2ターン目《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》からいいようにやられて負け。3本目、4枚目の土地を引くのが1ターン遅れ、《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》忍術で《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》を捨てるハメに。《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で流すものの、後続を凌げずに負け。
5戦目：青黒コントロール
1本目、相手先手2ターン目に《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》出すも、3枚目の土地を置けない。その間に《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で弟子を封じつつ、土地を揃えるこちら。しかし、ここから延々と土地ゾーンに突入。相手の場にもう1体の弟子が加えられ、なんとそのまま殴られ続けて負け。2本目、カウンター合戦の末に《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》を通した返しに《迫害/Persecute(9ED)》で手札を全部落とされ、メロクも対消滅される。しかし、そのまた返しに《連絡/Tidings(9ED)》をトップデッキし、《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》から《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》を引っ張ってくる。伍堂は《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》で除去され、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》付き《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》と辰正がにらみ合う形に。が、相手の場に弟子と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》が加えられジリ貧となり、《嘆きの井戸、未練/Miren， the Moaning Well(SOK)》か《猛火/Blaze(9ED)》を待つもまたまた土地ゾーンに入って負け。
6戦目：青黒コントロール
1本目、《思考の急使/Thought Courier(9ED)》と《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》を共に《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で封じつつ《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》＋《燎原の火/Wildfire(9ED)》で勝ち。2本目、互いに土地を並べあった後、向こうが京河、こちらが《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》を通す。勝ち。
わずかな望みがあったので最後までやりましたが、結局4-2の11位に終わりました。5戦目のぬる引きが痛かったですね。
top8はイゼットロン×2、オルゾフビート×2、青黒コン、ハウリングオウル、グルールビート、セレズニアビートでした。
1戦目：黒緑白ジャンク
1本目、2ターン目印鑑から3ターン目にトロンを揃えて《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》という鬼回り。勝ち。2本目、印鑑を《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(9ED)》で割られ、更に4ターン目に《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を出される苦しい展開。しかし、残りライフ4のところで《燎原の火/Wildfire(9ED)》で場を流し、相手の土地を《併合/Annex(9ED)》しつつ伍堂。とどめにもう一発燎原打って勝ち。
2戦目：Zoo
1本目、序盤をカウンターで凌ぎ、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で封じる理想的展開。あとは《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》素出しから《燎原の火/Wildfire(9ED)》につないで勝ち。2本目、2ターンのうちに土地1枚引けばブン回りが期待できる初手をキープするも、4ターン引かずに負け。3本目、トロンこそ揃わないものの順調に土地を置いて《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》＋辰正で勝ち。
3戦目：青黒赤コントロール
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours(BOK)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》が主力っぽいデッキ。1本目、互いに土地を並べ合う展開から、忍者が通ったところで《燎原の火/Wildfire(9ED)》でリセット。印鑑分のマナ差でメロクを通して勝ち。2本目、《撹乱する群れ/Disrupting Shoal(BOK)》のバックアップで4ターン目忍者が通り、ボコられる。3本目、互いに土地が並んだところで相手に先にメロクを通され、返しに対消滅するも形見のトークンから忍者が出てきてピンチに。しかし、《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》を2体並べて形勢逆転。毎ターン2枚のカードアドバンテージにものを言わせて勝ち。
4戦目：オルゾフビート
1本目、相手トリプルマリガン。こちら5ターン目にトロン揃えて《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》。勝ち。2本目、今度は相手がブン回り。2ターン目《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》からいいようにやられて負け。3本目、4枚目の土地を引くのが1ターン遅れ、《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi(BOK)》忍術で《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》を捨てるハメに。《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で流すものの、後続を凌げずに負け。
5戦目：青黒コントロール
1本目、相手先手2ターン目に《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》出すも、3枚目の土地を置けない。その間に《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で弟子を封じつつ、土地を揃えるこちら。しかし、ここから延々と土地ゾーンに突入。相手の場にもう1体の弟子が加えられ、なんとそのまま殴られ続けて負け。2本目、カウンター合戦の末に《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》を通した返しに《迫害/Persecute(9ED)》で手札を全部落とされ、メロクも対消滅される。しかし、そのまた返しに《連絡/Tidings(9ED)》をトップデッキし、《山賊の頭、伍堂/Godo， Bandit Warlord(CHK)》から《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》を引っ張ってくる。伍堂は《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》で除去され、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》付き《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》と辰正がにらみ合う形に。が、相手の場に弟子と《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》が加えられジリ貧となり、《嘆きの井戸、未練/Miren， the Moaning Well(SOK)》か《猛火/Blaze(9ED)》を待つもまたまた土地ゾーンに入って負け。
6戦目：青黒コントロール
1本目、《思考の急使/Thought Courier(9ED)》と《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》を共に《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で封じつつ《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star(CHK)》＋《燎原の火/Wildfire(9ED)》で勝ち。2本目、互いに土地を並べあった後、向こうが京河、こちらが《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《龍の牙、辰正/Tatsumasa， the Dragon’s Fang(CHK)》を通す。勝ち。
わずかな望みがあったので最後までやりましたが、結局4-2の11位に終わりました。5戦目のぬる引きが痛かったですね。
top8はイゼットロン×2、オルゾフビート×2、青黒コン、ハウリングオウル、グルールビート、セレズニアビートでした。
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